テレフォン人生相談

2010年9月20日 テレフォン人生相談

パーソナリティ 加藤諦三

相談者59歳女性既婚
主人61歳
娘3人
長女36歳既婚、次女34歳離婚、三女30歳既婚
いま4人くらし、2番目の娘離婚して実家にもどってきてる
孫11歳

相談者:次女の婿から離婚したいといって離婚証書をもってきた
2年前から離婚するといってきた
娘がなかなか離婚承諾しなかった
婿さんの事業が立ちゆかなくなった

リーマンショックでかなり売り上げがおちて、
たちゆかなくなってきた
婿さんもこころに病があるような感じしている。
それで離婚証書もってきた
加藤:もってきたのは1人で?
相談者:一人です。

相談者:娘に何も言わないで
主人はそのまま離婚証書おいて帰ってくれと
娘に電話して娘に家にかえってこいよと
3週間前に娘は離婚するといって家に戻ってきた
婿に電話したが出ないのでむこうのお母さんに電話した
息子は離婚をやむを得ないと言ってる。親権は娘に渡す
離婚証書もあずけてあるといってあるというむこうのお母さん


娘は役所に離婚届けだした
出したのは2週間前
そうしましたら、むこうの弁護士さんから手紙がきて
「自分はやり直そうとおもっていたが
自分に連絡もなしに出て行ったと。娘が
でもそれでも結婚生活がそのままできないので
離婚の方向に進みます」という内容証明がきた

加藤:離婚は届けたんでしょう?
相談者:離婚はもう届けてしまったので
相手の弁護士さんに離婚届けは出してますといった
それで分かりましたということになった。

今度うちの娘に11歳を預けるわけにいかないので
むこうが親権を主張してきた


加藤:あのね、何故こうなるかと思うのだが
婿さんがあなた両親のところに離婚証書をもってきたと
34歳と40歳の2人が離婚するというときに
両方の親が関わったのは何故?


加藤:2人で話すと喧嘩になってしまう
相談者:はい。

加藤:今まで結婚してから、子供がいる11歳
その結婚生活始まりから2人で話し合って生活たてていくことが
できてなかった?

相談者:できていなかったです
加藤:でしょうねえ。。。

恋愛結婚した当時は
2人とも同じ職場につとめていたが、
婿さんは仕事やめて事業やると言い出した
結婚当時婿さんは無職
既に親に頼っていた
今40歳

加藤:40歳といっても子供みたいな男性
お母さんがかなり出てきて
ですから自分では現実と対処できない人なんでしょうね
問題はその現実対処できない男性に惹かれたあなたのお嬢さん
2人とも結婚するような状態じゃなのに結婚してしまった
相談者:そうですできちゃった結婚だったんです

加藤:社会性は無いけれども、好き嫌いの欲望だけはある
ということですよね

加藤:あなたの今日の相談というのは
相手の弁護士が親権を寄越せといってきてる
それに対してどうしたらいいのか

弁護士 坂井真

坂井:確認なんですけど
証書という言葉がでてくるんですが
離婚届けのことですね?

相談者:そうです
坂井:ご本人たちが書いてサインしてハンコおして証人がいて
出したんですね

相手の婿さんは
離婚にいまさらどうこうではなくて
親権をよこせという要求をしてると
もちろんそうしたくないとう相談ですよね

今こちらに親権があるということは
届け出られた親権どちらにするという欄があって
お嬢さんもマルつけたんですよね
今こちらに親権がある
むこうは変えてくれというが
変更するという手続きないと変えられない

相談者:その理由には娘が2年前にこころの病気があるので
それを持ち出してきた
坂井:そういう病気があるから親権者として適当ではないと言い出したわけね

相談者:今婿さんがこころの病気にかかってるので
言葉の暴力があった
坂井:ああDVね
相談者:むこうのおかあさんの過干渉もあった
精神的に追い詰められていった

坂井:親権は後見的な立場で法律的な問題
日々どっちと住むかというのは別の話なんだけど
それについては何かいってきてますか?

相談者:ただ親権だけいってきてる
坂井:お孫さんからみると、お母さんと一緒に住むけれども
親権は父と。

坂井:そういうのはあるけれども
あまり望ましくない
日々面倒みて一緒にいてくれる親が親権であるのが一般的には自然
特別な理由ないと家庭裁判所は認めてくれない
こころの病がある経歴で親権をもつのが適当ではないとはいえない
相談者:それをすごく大げさに言われてる。

坂井:もうちょっと整理すると
こちらは親権渡すつもりはないでしょ

相談者:うちも仕事してる、娘に給料わたして仕事してもらうという形をつくってる
坂井:うん、ちょっとあなたは先ばしってるけれど

今日の相談は親権よこせと。
シンプルに親権渡したくないてことでしょ
まずやることは、いやですって断ること。
次どうなるかというと変えるという申し立てして、
家庭裁判所で審議していく

あなたのお話きいてると
娘さんの病気の問題もあって今も通院中なら問題だが
そんなに気にすることない

その後で今あなたがおっしゃっていた収入、生活環境、生育環境としてどうか
おじいちゃんおばあちゃんがいて住む場所あって、仕事もしてるので給料も出せる
お嬢さんは外にでなくて家で出来る仕事
ますます環境としては家にいて、子供育てられて、病気も治ってる
今一緒にいるわけですから
私が裁判官ではなので決めつけるわけにいかないが
今お話効く限りでは親権をかえなければならない理由があるとは思えない


相談者:娘がこころを煩ってる時に 孫にきついことをいって
婿さんが幼児虐待と煽りたてた部分がある
そういうことを言ってきている
娘は自分で気がついて相談所にいって相談所のアドバイス通りに動いてる

坂井:確かに 児童虐待があって、いわれたらプラスにならない
調査官がお子さんと話すかもしれない
過去にあったかどうか、それが尾を引いてるかどうか
判断材料にされることはある。

相談者:今娘は病院に通ってるんですけれど
娘と話しきいて、
これは思い病気ではないと言われて
坂井:今は違いますよというものを出せば
何か特別な理由がなければだせないので
私は心配してない
虐待の話だけが心配になる

加藤:よろしいですか
お嬢さんのこころの病とは?
相談者:とてもヒステリックになりカウンセリングになったときに
むしろ婿をつれてきてくれと。

婿もパニック障害が。
加藤:2人が喧嘩になるとものすごい喧嘩になるんですか?
相談者:婿さんがしねしねしねしねといってくる
会話にならない。
で娘がそこで諦めればいいのに
自己主張してる

加藤:病院はあなたの娘さんについて診断してない?
相談者:病名はつかなかったが苦しくなったらカウンセラーにきてくださいと
加藤:そうすると2人の関係に問題があったということですね。

孫さんは素直ですか?
相談者:主人になついていて、花を育てている
主人と一緒にいるときが一番楽しい時間みたい

加藤:40歳で父親だったが他人みたいなもん
その分をあなたのご主人がみているということ
61歳のおじいちゃんと楽しくくらしているのは
良かったですねというのは変だけど
どうも失礼します。

まとめ
結婚ごっこの犠牲者はいつも子供です

放送後の那須恵理子アナウンサーのナレーション
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明日火曜日、午後1:30から午後3:00まで
電話でのご相談をお受けいたします。
03-3211-3288
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by telejin | 2010-09-20 11:16 | 離婚

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