テレフォン人生相談

2010年11月29日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
 
相談者66歳女性死別
子供42 40 38 男 男 女
現在一人暮らし

相談者:ええとねえ
2番目の子供(男)の孫の学費の件です
加藤:40歳っていいましたっけ?
相談者:そうです

加藤:お子さんは何人いるの、この40歳の?
相談者:2人です
加藤:何歳
相談者:小学校4年と2年生
加藤:両方とも男の子
奥さんは何歳ですか
相談者:37歳
加藤:それでこの2人のお子さんの?
相談者:4年生の方の学費の件でお金お金いわれてますので
学費が無いので送ってくれと
私立の大学付属小学校はいってます
加藤:どのくらいいってくるの?
相談者:最初は2万3万いってくるけど先日は5万いいました
3年くらい前からファックスでお金お金いわれてる
息子は5年実家に帰ってきてない
加藤:あなたのところに帰ってきてないのね
相談者:親から仕送りしてもらってるらしいんです。
嫁の親から仕送りしてもらってる
加藤:ああああ、はい

相談者:それが分かったのが3年前
ファックスがきたのでその手紙をそのまま、嫁の親に送りつけた
なんで5万おくるんですか、いうて。
私は年金生活ですから、できません。
その後電話かけたんです。
孫はかわいい、だから助けてやってるんですと言われたんですよ

加藤:その、、、、奥さんの母がいった
相談者:そうです。うちでやってるんだからと言われたんですよ
向こうのご主人が働いてる、
年金生活になったら大変なると思いますよって私が言ったら、私おこられました
うちの生活まではいらんとってくれって
加藤:ああ。それはまあそうでしょうね(苦笑)

相談者:事実私が年金生活で大変なんですよ
加藤:それはまあ、、、
相談者:ちょっというたんですよ
加藤:小学校2年のほうはどうなの?
相談者:私立失敗して近くの学校いってます

去年くらいから向こうに何かあったんだろうと思う
何か足らないからお金振り込んでくれといってきた
加藤:それが2万3万5万になったと
相談者:だから去年なにかあったんだと思う
(嫁の親が)年金生活になったのか・・・
加藤:行ってる小学校は普通の私立の学校より レベルが
相談者:高いと思います
加藤:授業料が高いのかな
相談者:高いのかな、金額は嫁さんまかせにしてるから

加藤:嫁さんは専業主婦?
相談者:ええ、働いてくれいうて、この前息子に言わしたいうか
こちらの息子夫婦(おそらく上の息子夫婦)も共稼ぎしてるから
働いたら言うたら、
その返事がファックスで「兄弟で結託して妻をおどかす」いうて書かれた。
それでどのように対処すれば
何かあったらお金送ってくださいと

加藤:だけど、息子さんもあなたが年金生活って知ってるんでしょ
相談者:知ってるからちょっと貯めたお金を私に送ってそれを送り返していたんです
ここ8回くらい
加藤:息子さんがあなたの口座に振り込むの?
相談者:そうですそれをおろして、私が嫁に送り返していた
私お金ないですから
加藤:おばあちゃんからということで
相談者:そうです
加藤:送ってくれと
相談者:そうです
加藤:ということは
息子さんとするとお嫁さんのお母さんからお金を送って貰ってると
相談者:そうです
加藤:それで自分のほうもお母さんから同じように送って貰ってるようにしたい
ということですね?
相談者:そういうことです


加藤:うーん・・・・。わかりました。
相談者:私はあたまに来てましたので送ってないんですよ
むこうからありがとうございましたというファックスが来たから
あ、息子が私の名前で入れたのかなー、と想像しとるだけですが
加藤:息子さんがお嫁さんにあなたの名前でおくったと言ったということですか。
相談者:そうなると思うんです
加藤:今日のあなたの相談は
相談者:このまま続けたら息子のへそくりもだいたい分かるので
なくなったらどうなるのかな
と想像したら
加藤:でもあなた送らないんでしょ
相談者:おくらないですけど、でもむこうで喧嘩したらこっちにファックスがくるからね
加藤:これから先くるんじゃないかなということですね
相談者:そうです
加藤:はい分かりました。今日はスタジオに幼児教育研究家の大原敬子先生がいらっしゃいますので伺ってみてください。

回答者:大原敬子(幼児教育研究)

大原:こんにちは。いや、素晴らしいですね
相談者:済みません、訳の分からんような、分かっとるような、
大原:もう、簡単に分かりました。
親孝行です。

相談者:はい、息子は親孝行と思います
大原:そしてしゃべりかたに無駄がないんです
相手を思うっていう。
人間て あいだという字がありますね、間とかくでしょ
間の感じは全く考えないで生きる
だからああいうお子さんが生まれたんですよね
つまりあなたの場合にはこういうことでしょ
自分に関係なかったらトラブルおきようが、変なファックスおくりかえしちゃえ
これを送り返したら息子さんがどういう思いになるか
そういうのが無いから

相談者:いやいやファックスうけるだけで返事はしません
大原:しなくても来たファックスを嫁の実家に送り返すんでしょ
相談者:それは3年前に
大原:3年前でも立派よ

普通考えますもん。
相談者:だって連絡着かなかったんですよ
大原:連絡つかなかった、って、、、、ちょっときいてね。
そういうあなただから、息子さんが反面教師で、、、、

きつくいいますよ

あなたはすごい財産つくりましたね息子さんという

息子がお母さん頼むよ
お嫁さんの立場があるから
ボクがお母さんのところにおくります。お母さんの名前で送り返してくれないか
それを工面してくださいといってるんでしょ息子さんは
相談者:そうです

大原:今はいいけど、もしかしたら息子がへそくりないと思いますよ
それが今日の相談でしょ

そうですよね
いってみればあなた合理的でさばさばしてるようにみえるんです
でもあなた、相手の親とのライバル意識があるんです
次はお孫さんがいい学校いったことだけあなたは納得してる
あなたにとっても貴重なものなんですよきっと

相談者:いえいえそうおもってません。悪いですけど
大原:あなたは嫌がるかもしれないけどそういうプライドもってらっしゃる
息子さんがあなたを大事にしてくれないという感情が一番あるんじゃないでしょうか
今日、今回は。

お母さんは送ってあげればいいんでしょ
お母様のお金をおくってるかとはじめは思った
相談者:いえお金ないです年金で借家だから

大原:わかります、わかります。そこまでいわないで
間違えたらいけないのは
息子さんを思う感情と、自分の経済的な事情ともうひとつは
お嫁さんの親が入ってるんです
相談者:常にファックスは息子の嫁の母が入ってるんです。どの手紙にでも。
大原:それがあなた自身面白くないんでしょ
相談者:いえいえ、全然関係ないです、それは。

大原:あなたが気持ちむいてくれたら解決早いんですよ
相談者:本当の気持ちですとね、むこう4人生活だから
毎日楽しい生活おくらせたいだけです
大原:だけれど、嫁の親が嫌なんでしょ
相談者:いえいえまだ1回しかあってませんから
大原:一回しか会ってないなら、あなたのところに送ってきたファックスを
そのままお嫁さんの実家に送れるあなたの感情に何かなければ送れないんですよ
あなたが全く無知か、あなたの中に女としての感情があるか、
もしこれが無知としたら最悪なのよ


相談者:それはね5万円の件がありまして
私が出来ませんという事を知らせたかったので電話してくださいと
大原:いやそういうところに送れますかって意味わかります?

相談者:ファックスおくったのは後悔してますけど
大原:いや後悔じゃなくって
やってることはいいんです
あなたが今、どういう気持ちに立ってるか分かればこれから対処できるのに
あなたがどうでもいいんですあちらのほうはとかね、
息子のほうは幸せになってほしいんです、と
言葉とやってることが全然違ってる

今あなたのしてることは子供の男同士の喧嘩にもなってる
真ん中のお子さんがお嫁さんに頭あがらなくなってきてる
息子さんは自分のへそくりのお金をあなたに渡して、
あなたが母親という形でおくってるんでしょ
相談者:その息子のお金が無くなったら
大原:無くなったときに息子にどうしようかね、と考えればいいでしょ?

全部話しをとってしまうとなんでもない
でもね、そこにあなたの感情を考えると分かる
あなたの中に嫁の実家がでしゃばってるところ。
息子は絶対自分に寄ってこないこと。
あなたの女の感情があるとしたら、この絡みついた話は分かるんですけれど

それじゃなければあなたの性格は
あ、嫁さんの実家からきた、これは私関係ないわ、ファックスで送りましょ
あ、息子がお金ない。じゃ、今日は破りましょ
ほんとうにあなたがその性格ならなんでもないし
息子さんもボクのお母さんそんな性格だからとおもいますよ

今日の電話は本当はあなたに怒りや不満があって電話したんじゃないですか

相談者:怒りはありました。
ずっとお金の援助をお願いしますって言われてかっときて電話させていただいた
大原:つまり嫁と嫁の実家があなたのプライドを許せなかったんですよ
相談者:プライドありません。
私は毎日楽しく、怒ることを忘れてお花と野菜づくりとカラオケとで元気です
他のこと一切頭にいれません。
悪いですけど
ちょっと逆らうようなこといいますけど

大原:いやいやそんなことないわよ
じゃあね、何もなかったらあなたの不快感は真ん中のお嫁さんなんですよ
相談者:そうです、ファックスが無かったらいいんです!
大原原:でもまたファックス来るかもしれないもんね。
これからファックスがこようが何しようが、息子を信じるということを
あなたが一本、自分のこころの中に柱に
もっていたらいいんじゃないでしょうか
あとは何も問題ないと思いますけど
(加藤)先生いかがでしょ
相談者:問題ないんですけど、ファックスのお金だけが気になってもう・・・・


加藤:あなたが年金生活していてむしろ息子さんが援助していいくらいですよね
相談者:普通だったらそうでしょ。息子が親を養うのが普通でしょ。
加藤:現実に息子さんにお金を援助してるわけじゃなくて
それなのにファックス、ファックス気にすることはないんじゃないの?
具体的に援助してるならこれはちょっと話は別かもしれないけど
相談者:また何か私の悪口いうかもしれないし、そういうのがあるんですよね

加藤:お嫁さんが面白くないということはあるでしょ
相談者:え、まあ、少しはありますよね
加藤:そこを認めて私は次男の嫁はきにいらないんだと
相談者:それはないです。気に入らないという言葉は伝えません。ただ気になるだけです
加藤:気になるだけ、はいわかりました
ファックスのことは具体的に何おきてる訳じゃないから
相談者:ちょっと様子見ます。
加藤:はいどうも失礼します



まとめ
自分のことを大切にしてもらいたい 誰にもその気持ちはありますが
その気持ちで人間関係のトラブルがおきます

放送後の那須恵理子アナウンサーのナレーション
なお、人生上の悩みについて相談ご希望の方は
明後日水曜日、午後1:30から午後3:00まで
電話でのご相談をお受けいたします。
03-3211-3288
03-3211-3299
へお電話ください。
間違い電話をなさいませんようにお気をつけください。
[PR]



by telejin | 2010-11-29 11:16 | 家族関係

テレフォン人生相談速記サイト 5分で読める人生相談 色文字部分だけなら30秒
by telejin
プロフィールを見る
画像一覧
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

最新の記事

ブログ移転しました
at 2011-06-29 11:17
2011年6月27日 テレフ..
at 2011-06-27 11:16
2011年6月25日 テレフ..
at 2011-06-25 11:22
2011年6月24日 テレフ..
at 2011-06-24 11:16
2011年6月23日 テレフ..
at 2011-06-23 11:16
2011年6月21日 テレフ..
at 2011-06-21 11:15
2011年6月17日 テレフ..
at 2011-06-17 11:16
2011年6月16日 テレフ..
at 2011-06-16 11:16
2011年6月15日 テレフ..
at 2011-06-15 11:16
2011年6月14日 テレフ..
at 2011-06-14 11:15

最新のトラックバック

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧