テレフォン人生相談

2011年3月17日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三

相談者34歳女性既婚
夫34歳
子供小学6年生長男 小学5年生長女 小学4年生次女 2歳次男

長女が担任の先生と関係がよくなく相談室にはいける。
いつから
一ヶ月前
それまでは教室にいけた?
いけました
いけなくなった理由は
担任の先生に授業がわからないところがあり
質問したら「きいてないからわからないのだ」といわれ
授業中にノートとっていて、質問された
答えが間違っていて先生に「バカ」といわれて。

これだけでは分からないが
あなたのお嬢さんは一生懸命であることを先生にアピールしたかった
ノートもとっていた。
先生にこんなに自分はいい生徒よとアピールしたら
逆にでてしまったそこで傷ついたということは?
私がきくかぎりでは、分からないところがあったので
ききにいったら教えてもらえなかったので
それからは分からなくても訊けずにいる

あなたのお嬢さんにだけこういう態度ってわけじゃないでしょ
皆にこういう態度
そうです
他の生徒は教室いけてますよね
そうです

あなたのお嬢さんと先生の間に他の生徒と違うものがある
と理解したほうがいいですよね
そういう理解できますか
違ったもの・・・


あなたの娘だけえこひいきの逆で意地悪したと
特にそういうことしたわけではないと。
だいたいこんな態度の先生でしょ
はい

家庭の中でお兄ちゃんですよね上は
あなたの関心が長男に関心いってることは?
そうですね・・・
結構、バースオーダーといってどの順番で生まれてくるかは
影響がある
末っ子はかわいがられる
長男は大切にされる。
私どうなの?
とは考えられない?

うーん、こっちからみてそうはみえない
皆同じようにと
親からみるとそうでしょうね
子供は母親の愛を独占したいですからね
そのようなことがないのかなとおもってきいたんですけれども

ご主人はどういう風に解釈してるんですか
教頭先生のほうからご両親2人ともお兄ちゃんに目がいってるんじゃないかと
言われて、もっともっと娘のいうこときくようにと。

いくつか原因は考えられる
中にはその相談室にいくことで
「大変なことになった」と両親が心配してくれるという場合がある
この子がそうかどうかは分からないが
その視点でみると?
それはないような気がする

お父さんとお母さんとの関係は?
普通です
憎しみは?
ないです

今の話伺うと、お父さんとお母さんの間に不信感ない
生まれてくる順番の話、それも問題ない
注目あつめるためにこういうことしてるわけではない
あなたの子供だけ狙って先生がやってるわけではない
何か3人の中でつらい立場かなと
学校でも一生懸命してると
うちではお手伝いは?
お手伝いしてるし、末っ子の2歳の子と遊んでくれてます

それわかるねえ
親から誉めて貰いたい。
この子認めてもらいたがってるんですよ
はあ。。。
必死になってるけどうまくいかない
とおもうんですけど
今日の相談は、相談室にいってるけど教室にいけるようになりますかと。

マドモアゼル・愛
はいどうもこんにちは
よろしくどうぞ

加藤先生がいろいろな方面からいろいろな視点を
とりあげてくださいまして、
方向がみえてきたと思うんです
そのまとめとして
認めてもらいたいと思うんだよね

明らかに私は悩んでるというメッセージだしてる
黙って日常生活の中でいると
私というものがかすんでしまって
居ても居なくてもいい
という手応えの無いところで。

お母さん子育てが大変で
長女のこと、真剣にご相談されてるのもわかる
お父さんが特別に長女のために話をきく態度をみせてるので
この家庭に問題があるとはおもわないが
お嬢さんからみて違うんだよということは認識する必要ある

2歳の子と遊んでくれるのはこの子。
親からみれば助かること。
好きでやってるんだろうとは思うかもしれないが
実はそうじゃない
2歳の子と遊ぶのは実はたのしくないよ上の子にとって

自分という存在を認めてもらうためには
何かやらなくちゃいけない
良い子だからそういう気持ちを持ってる
おかしいことじゃない
誰かに認めて貰いたいと思ってる矢先に
無視されたりバカといわれたり
そこでやりかえす強いものがなくて
こころに入ってしまった
ある意味自分は被害者という立場にたてば
親はまたちがって思ってくれるだろうと
利用できるチャンスというかそういうふうになっていってる

私はここにいる私は悩んでるという
彼女特有の悲痛な叫び
この問題を共有してあげて
でも人が生きていくのは違うよと
橋渡ししてあげて

もうひとつ
4人兄弟はすくない
経済的に大変だし
3人だって珍しい
きっと周りの子と違う、育てられ方が違う
何かそういうものもあるかもしれない
こちらからみたら自然でも
なんとかちゃんの一人っこという
与えられるものの点が違う

それに対しては愛情もって説明すれば
分かってくれる年代
お父さんが4人のために稼いで
お母さんも手をかけられなくてごめんよと
でもお母さんの想いはこうだよと
長女にやってちょうだいと知らないうちに頼んでいた

これからもつづくけど
長女として役割を担ってくれた特別なもの
毎晩この子のために与えられたもの
それによってお母さんとお前の絆があるんだよと
それがあればするすると解決していくレベル
いいきっかけにしていただきたい

加藤:愛先生がおっしゃったとおりに
心の絆
あなたが大変なのは分かる
子供は皆母親を独占したい
平等は子供からすると違う
その気持ちがあるんだと理解しながら接してください



かまってもらいたい、これが原点です
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by telejin | 2011-03-17 11:21 | 成長・発育に関する問題

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