テレフォン人生相談

カテゴリ:成長・発育に関する問題( 17 )




2011年3月17日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三

相談者34歳女性既婚
夫34歳
子供小学6年生長男 小学5年生長女 小学4年生次女 2歳次男

長女が担任の先生と関係がよくなく相談室にはいける。
いつから
一ヶ月前
それまでは教室にいけた?
いけました
いけなくなった理由は
担任の先生に授業がわからないところがあり
質問したら「きいてないからわからないのだ」といわれ
授業中にノートとっていて、質問された
答えが間違っていて先生に「バカ」といわれて。

これだけでは分からないが
あなたのお嬢さんは一生懸命であることを先生にアピールしたかった
ノートもとっていた。
先生にこんなに自分はいい生徒よとアピールしたら
逆にでてしまったそこで傷ついたということは?
私がきくかぎりでは、分からないところがあったので
ききにいったら教えてもらえなかったので
それからは分からなくても訊けずにいる

あなたのお嬢さんにだけこういう態度ってわけじゃないでしょ
皆にこういう態度
そうです
他の生徒は教室いけてますよね
そうです

あなたのお嬢さんと先生の間に他の生徒と違うものがある
と理解したほうがいいですよね
そういう理解できますか
違ったもの・・・


あなたの娘だけえこひいきの逆で意地悪したと
特にそういうことしたわけではないと。
だいたいこんな態度の先生でしょ
はい

家庭の中でお兄ちゃんですよね上は
あなたの関心が長男に関心いってることは?
そうですね・・・
結構、バースオーダーといってどの順番で生まれてくるかは
影響がある
末っ子はかわいがられる
長男は大切にされる。
私どうなの?
とは考えられない?

うーん、こっちからみてそうはみえない
皆同じようにと
親からみるとそうでしょうね
子供は母親の愛を独占したいですからね
そのようなことがないのかなとおもってきいたんですけれども

ご主人はどういう風に解釈してるんですか
教頭先生のほうからご両親2人ともお兄ちゃんに目がいってるんじゃないかと
言われて、もっともっと娘のいうこときくようにと。

いくつか原因は考えられる
中にはその相談室にいくことで
「大変なことになった」と両親が心配してくれるという場合がある
この子がそうかどうかは分からないが
その視点でみると?
それはないような気がする

お父さんとお母さんとの関係は?
普通です
憎しみは?
ないです

今の話伺うと、お父さんとお母さんの間に不信感ない
生まれてくる順番の話、それも問題ない
注目あつめるためにこういうことしてるわけではない
あなたの子供だけ狙って先生がやってるわけではない
何か3人の中でつらい立場かなと
学校でも一生懸命してると
うちではお手伝いは?
お手伝いしてるし、末っ子の2歳の子と遊んでくれてます

それわかるねえ
親から誉めて貰いたい。
この子認めてもらいたがってるんですよ
はあ。。。
必死になってるけどうまくいかない
とおもうんですけど
今日の相談は、相談室にいってるけど教室にいけるようになりますかと。

マドモアゼル・愛
はいどうもこんにちは
よろしくどうぞ

加藤先生がいろいろな方面からいろいろな視点を
とりあげてくださいまして、
方向がみえてきたと思うんです
そのまとめとして
認めてもらいたいと思うんだよね

明らかに私は悩んでるというメッセージだしてる
黙って日常生活の中でいると
私というものがかすんでしまって
居ても居なくてもいい
という手応えの無いところで。

お母さん子育てが大変で
長女のこと、真剣にご相談されてるのもわかる
お父さんが特別に長女のために話をきく態度をみせてるので
この家庭に問題があるとはおもわないが
お嬢さんからみて違うんだよということは認識する必要ある

2歳の子と遊んでくれるのはこの子。
親からみれば助かること。
好きでやってるんだろうとは思うかもしれないが
実はそうじゃない
2歳の子と遊ぶのは実はたのしくないよ上の子にとって

自分という存在を認めてもらうためには
何かやらなくちゃいけない
良い子だからそういう気持ちを持ってる
おかしいことじゃない
誰かに認めて貰いたいと思ってる矢先に
無視されたりバカといわれたり
そこでやりかえす強いものがなくて
こころに入ってしまった
ある意味自分は被害者という立場にたてば
親はまたちがって思ってくれるだろうと
利用できるチャンスというかそういうふうになっていってる

私はここにいる私は悩んでるという
彼女特有の悲痛な叫び
この問題を共有してあげて
でも人が生きていくのは違うよと
橋渡ししてあげて

もうひとつ
4人兄弟はすくない
経済的に大変だし
3人だって珍しい
きっと周りの子と違う、育てられ方が違う
何かそういうものもあるかもしれない
こちらからみたら自然でも
なんとかちゃんの一人っこという
与えられるものの点が違う

それに対しては愛情もって説明すれば
分かってくれる年代
お父さんが4人のために稼いで
お母さんも手をかけられなくてごめんよと
でもお母さんの想いはこうだよと
長女にやってちょうだいと知らないうちに頼んでいた

これからもつづくけど
長女として役割を担ってくれた特別なもの
毎晩この子のために与えられたもの
それによってお母さんとお前の絆があるんだよと
それがあればするすると解決していくレベル
いいきっかけにしていただきたい

加藤:愛先生がおっしゃったとおりに
心の絆
あなたが大変なのは分かる
子供は皆母親を独占したい
平等は子供からすると違う
その気持ちがあるんだと理解しながら接してください



かまってもらいたい、これが原点です
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by telejin | 2011-03-17 11:21 | 成長・発育に関する問題

2010年11月27日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:児玉清

相談者63歳女性
主人66歳
2人くらし
息子36 嫁32
孫2人 小学校3年女の子 1歳の女の子 

相談者:小学校3年で太っているので心配している
児玉:今日はそのお孫さんのことですか

相談者:主人は定年退職

児玉:小学校3年のお孫さんが太りだした
相談者:5歳くらいかな太りはじめて
私ひとりで心配してる
児玉:あなたご自身はやせてる
相談者:私は痩せてます
児玉:息子さんは
相談者:結婚してから太りましたね

児玉:お嫁さんは
相談者:普通より太り気味かな。
太ってはみえないぽちゃぽちゃタイプかな。
児玉:でもそのあなたがご心配になるってことはかなりなの?
相談者:うーんちょっとねえ、離れて暮らしてるからたまに会うと随分ふとったなと
やっぱり太ってはいるねえ・・・
児玉:あなたとしてはなんとかしたいとおもってる
相談者:痩せるにはどうしたらいいんだろうなあ思ってるんだけどね
とにかく揚げ物、チーズが好き
児玉:食べ物がすきなの
相談者:そうなんだよね、カロリー高いのがすき、野菜はきらいなんだよ
皆そんなに心配してないんだよ
私だけなんだよこのままいったらどうなっちゃうんだろ
いろいろ考えると眠れない
児玉:あらあらいらぬ心配じゃありませんか
方向としてはどうですか


相談者:痩せるにはどうしたらいいか
子供たちにはどういったらいいか
児玉:あなたと息子さん夫婦とのおつきあいは?
コミニュケーションはうまくいってるの

そのことについてお嫁さんには
相談者:ぽちゃぽちゃしてきたというと笑ってるよね
そんなに気にしてないらしい
児玉:あなたが気をつけなさいと言ってない
相談者:うーん、、、、年頃になればいいんじゃないかと(嫁は)いってる
児玉:当人が気にすればね
相談者:やせるには本人がね
足も太いし、腕も。。。。

児玉:具体的にいうと何キロくらいあるの
相談者:ちょっとわかんないね
児玉:あなたがおっしゃるくらいだから
相談者:見た感じは太ってるよね
児玉:こちらには三石由起子先生いらっしゃる
どんな答えがでるかおばあちゃんとしては
どういう風に遠隔操作したらいいか。


三石由起子(作家・翻訳家)
三石:はい こんにちは
こちらこそ

あの 病気とか具合がわるい
それはない?
相談者:全くないの
三石:なければ心配ないじゃないの
児玉:うふふふふ
三石:今から身長伸びるんですよ
まだ小学校3年生だもの
伸びる前って子供ってがっとふとりますよね
がっと太ってがっと伸びますよね

伸長期と充実期とあるんですが、太る時期と伸びる時期がありますよね
小学校3年生じゃ 全然心配いらないと思う
たとえば病気で具合悪くなるとか
太ってるせいで病気とか血圧たかいとか
それがあれば心配だけど
相談者:それは無いと思う。元気だし

三石:中年になったら 唐揚げとかチーズとか
チーズとか好きなだけたべられないよ
今だけじゃない好きなものばくばくたべられるのは
拒食症とかね。
相談者:とにかくたべるんだよ。
三石:それはいいことだと思う

相談者:ふふふ
だから皆心配してないんかな
三石:心配ないと思います


子供のころ太っていた同級生が
大人になってすらっとしてません?
相談者:そうですねえ
三石:そうでしょう
相談者:私も太っていたかな
三石:私も小学生のころ太っていた子を思いだしたんだけど
皆スマートになりましたし具合悪くないですよね

それと野菜きらいというのは全然心配してなくて
昔はあんまり食べ物がなくてだから好き嫌いしちゃいけないとか
野菜食べなさいとかいったんだけど
今はおいしいジュースがあるしいろいろある
よほどじゃないと栄養偏ったりしないと思うんだよ。
相談者:栄養十分な感じだよ
三石:でしょう?
相談者:私だっこしてもずっしり重いんだもの
児玉:はははは。いいことじゃない。
三石:野菜きらいでも病気になったりしなければ
Ca絶対不足しないし今の子って
心配しなくていいと思う

中川牧三先生っていう104歳で亡くなった歌手がいらっしゃったんだけど
週3回ステーキたべて残りの3日すき焼きたべていたんですよ
面白かったのはテレビの対談でね、
100歳を超えた中川先生にね
「先生お野菜とらないと体に悪い」
とそんなこと言った医者が先に死んだと笑ってましたけど

児玉:ボクだって野菜たべないよ
そんないいかたおかしいけどこだわりがねえ、
野菜嫌いっておばあちゃん心配しすぎなんだよね
三石:私もそうおもう。
相談者:心配性なものなんだよ私からだ丈夫じゃないから
子供がえらい具合悪いときいたことないし

児玉:ボクが伺いたいのはなぜ太ってるといけないの?
見栄え?
相談者:心配だよー。
早く大人になるんじゃないかなときいたことあるし
児玉:早く大人に?
相談者:そういうこともきいたことあるし、

児玉:見栄場がよくないということ?
相談者:そうだよ

三石:おばあちゃんができることっていったらたまにあうんでしょ
できることといったらデパートにつれていって
ドレスのコーナーにいってその高いのがあるでしょ
それって太った子用のはないのよ
どれでも買ってあげるというのよ
こんなの着てみたい?
着られるならなんでも買ってあげるよというとちょっと気をつけるかもね
相談者:そうなんだ。

三石:でもそんなことしてそれだけばくばく食べてる子っていうのは
栄養失調になるほど拒食なんかしやしないからそんな釣り方いいんじゃないの

それとね伸びますよ身長が
今の女の子は二十歳まで伸びるんですよ
もし止まったらね、止まって体重がっていうなら心配してもいいけど
小学校3年で心配する必要なくていいですよ
相談者:どうりで子供たちが伸長伸びるっていうし

児玉:年頃ってあなたおっしゃったけど
自分で気にするようになれば
三石先生、、、、自分で考えて、でしょ。

さっきから三石先生ががらっと太ってがらっと伸びるというけど
今太るのは大事なことじゃないの。
先行きのことをダイエットはやりでしょ
これ三石先生、ダイエットっていま異様ですよね
三石:異様です、異様ですよ


相談者:今からダイエットして病気になったらどうするんだ
って怒られたらこまりますからね
かわいいかわいっていって
抱きしめるんですよ。

三石:客観的に綺麗だという意味をいうとそうなっていきますし、
相談者:分かりました良かった安心しました
もう悩まないことにしました一人で悩んでバカみたい
児玉:そうそう。かわいいけどね(笑)
相談者:かわいいんだよ
三石:世の中には太った女しか好きじゃないって男はいるんですよ
相談者:でも数は少ないでしょうけど

児玉:なんていうのかなぼくが見てきた中で
太った人は神経細やかな気がする。三石先生どう?
三石:わからないねえ。
児玉:そういう意味においては自然にまかせていいんじゃないでしょうか

三石:親が心配する前におばあちゃんが心配する必要ないと思う
相談者:来たときはかわいいねかわいいねとだっこするとずっしりと重いんですよ
それがかわいくてだっこするんですよ
私かわいい?って訊かれるのでかわいいっていうんですよ
三石:それでいいんですよ

児玉:三石先生、太るってことを気にする風潮あるでしょ
三石:そうですねえ。健康的にふとるってことを誰も大切に思わないような
児玉:健康に太るっていい言葉だなあ
三石:あとおばあちゃまと一緒に暮らしていたら
食生活も一緒に料理したりおやつつくったりできるんでしょうけど
たまにあうっていうのは難しいので
そこをうまくやれば一緒に料理してママにたべさせてあげてとか
パパにつくって食べさせてあげてとか
こんなおやつの作り方教えてあげるねとか
自分でつくって食べるとなると
やっぱり脂の少ないものをおばあちゃまのレシピとして探せばいい

児玉:脂っこいものに走っていくのを引き留めることができる
三石:そうです。健康によくていいものいくらでもあるでしょう
あと簡単クッキングとか子供にもできるのあるでしょう
寒天でつくるものとかそれを教えてあげて
パパに食べさせてあげて、
という形ですよね
あなたが食べると健康に良い、となると説教じみるから
パパにつくってあげたら喜ぶんじゃない、とか
ママにつくってあげたらなんていったとか
今度教えてあげてとか
地道な努力しかない

児玉:おばあちゃんて外に住んでいて一緒にすんでないから
余計にきになるんでしょうね
三石:そうそう。一緒に住んでない特権てのもあるわけで
来るたびにキラキラなドレス見につれていって
あら残念、着られなかったわねと
子供はそう思うかもしれない
児玉:それは大人の知恵だね
三石:そうですね
児玉:結構に太るということは大事なことだと
三石:ころころしていたら可愛いけどね
病気でないかぎりは
肥満からくる病気はきをつけないと
児玉:そうね。

児玉:どうでしょうか。
ね、
あなたが心配することはないと。
そういうことです
はい。
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by telejin | 2010-11-27 11:23 | 成長・発育に関する問題

2010年11月22日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
 
相談者50歳男性 離婚
子供 15歳
離婚14年前

相談者:子供が学校にいけなくなり
加藤:いわゆる不登校?
相談者:不登校ですね
加藤:どのくらい?
相談者:今日で1ヶ月
加藤:それで高校生ですよね
中学校のときにはそういうことなかった。
相談者:中学校のときもあった。

仕事の関係で別居した経緯があり
加藤:息子さんとあなたが。
相談者:3ヶ月くらい実家に
自分は単身で
そのときに不登校になった
私のもとへ転校させまして、
加藤:あなたのところへということ?
相談者:もういちど2人でやろうと学校かえたらがんばりました

加藤:ああ・・・
息子さん寂しくて愛を求めていたんだね・・


相談者:今回は変わった学校でスポーツ盛んで
スポーツに居場所をみつけてたちなおった
きっかけでスポーツに凝ってしまって
名門校に行きたいといって

加藤:今はそうすると
相談者:寮生活をして
学校のほうで息子がだらしない部分あるので
先輩とのいざこざで
どういうことが
先輩のものを勝手に使ってしまった。
加藤:そういうのはあるよね

小さい時に離婚されてあなたのほうに子供がきた
相談者:母親が子供に対する虐待があり
子供が私になついて
それでひきとった
子供の中に狭いところに閉じ込められたりする恐怖心があり
こわいと思うとパニックになる

怖いという気持ちがでると
震えて動けなくなる。
それはずっと子供時代からのトラウマ引きずってる
記憶にあったか?ときくと
怖くてしかたがないという。
怖くてもううごけない、
今回も先輩や同級生になにかされるんじゃないかと
一歩踏み出せない
どうしたらいいか

加藤:中学校のとき3ヶ月、といってましたね
それも治ってますよね
相談者:スポーツすることで立ち直った

加藤:不登校になることでお父さんの注目欲しかったんじゃないの?
相談者:それはその通りです
加藤:お母さんがそれでお父さんいないと。
不登校で注目してもらう形しかない
すごい寂しい上に脳の中で恐怖の回路ができてる
恐怖の回路の消滅は大変難しいんですよ

殴られたとか、
相談者:そういうことでなく部屋に閉じ込められていただけ
加藤:わかりました。
今はそういうことで学校いかなくなったと
行きたい気持ちはあるが怖い気持ちあるから

こころについてのエッセイストとしておなじみのマドモアゼル愛先生がいらっしゃいますのできいてみてください。

回答者:マドモアゼル愛(エッセイスト)

マドモアゼル愛:こんにちはよろしくお願いします
お父さんと息子さんの生活では

相談者:よく相談します
兄弟みたいに仲が通い

マドモアゼル愛:お父さんの前でパニックは?
相談者:あります
私の前だけですね

学校行く前にパニックで布団にはいる
自己防衛でパニックになったり

反抗もするわけだよ。お父さんの前で
相談者:一時は取っ組み合いしてました
でもそれは避けようと。
我慢できなくなったらお互い離れようと

それでも2,3ヶ月に一回は取っ組み合いはじまる
マドモアゼル愛:まだお父さん平気だけど・・・
相談者:もうだめ、
マドモアゼル愛:むこうは手をやめます?
相談者:やめます

マドモアゼル愛:たとえば先輩のものをずぼらだったり、
ちょっと知らないよね
兄弟いないし、お母さんいないから
ちょっとそういうことあったと思うよ

お父さんからみて、どういうことが向いてる?
本人の希望は大事だけど
いろいろな選択肢を豊富にあたえていて、
こいつにあってるんじゃないのか大人の目で
フォローしてあげる問題だと思うんですよ

ちらっときいていて
彼の性格かんがえたときに
名門校いれたのは ちょっと心配だった
甲子園でるとか、そういうものしかないっていう
人生観ていうのちがうと思う。

この子は甲子園にたいしてがんばろうっていうのは違う
でも適正がある
この子は違うような気がする
学校が違うからやめましょうではなく
わかってあげるとフォローのしかたが違う

そこらへんの大人の目の部分でみてあげれば
お母さんがいない分、やりやすいのでは。

いつかいいことがある、よりも
今日が心地よい日、心地よい場所が大事な場面って
いっぱいある気がする
彼が求めているのはそっちではないかなと
思ったんだよね


そこらへんお父様が息子さんをよくしってるだろうから
恐怖心から、トラウマがあって、障害、恐怖の回路の消滅
それを課題と考えることも必要だけど
ある程度 こたえた上でゆっくり彼にあった生き方を
考えてあげて
男同士だとわりと簡単にまとまるような気がする

学校にいく問題にはいると
硬直して一切受け付けなくなってる

克服しなくてはいけないと思ってるからじゃない?

いけないものをいこうとしても無理だから
そこの答えをお父さんが許容できるかどうか

結構遠回りでも早いと思う
不登校は無理矢理いかないほうが早い
そこら辺は手法として確立されているんですよ
そこらへんは勉強されたほうがいい


加藤:それを個性と考える
その考え方大事

あなたはそこにはいると受け付けない、と
そこの理解大事

記憶に凍結された恐怖の体験
強制収容所にいれられた恐怖の体験
それは50年たっても消えない

あなたが理解しなきゃ。
これもこの子の個性のひとつと受け止めながら
まずなんでこの子は中学で不登校になり
高校で不登校になったのか理由を
考えると。

ボクはこの子は関心をもとめていると思います
十分関心をもってあげる
かまってあげることだと思います

はいどうもしつれいします

まとめ
親が子に与える最大のプレゼントは 子供への関心です




放送後の那須恵理子アナウンサーのナレーション
なお、人生上の悩みについて相談ご希望の方は
明後日水曜日、午後1:30から午後3:00まで
電話でのご相談をお受けいたします。
03-3211-3288
03-3211-3299
へお電話ください。
間違い電話をなさいませんようにお気をつけください。
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by telejin | 2010-11-22 11:15 | 成長・発育に関する問題

2010年11月20日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三

相談者60歳男性既婚
妻今年死別
子供30歳娘 28歳息子
相談者父88歳
現在、相談者、娘、相談者父の3人くらし
娘の子供3人、三年生、一年生、2歳の子供は死別した妻の妹が育てている

相談者:2歳の子供のことで相談
去年一昨年に娘が訳あって実家に戻ってきた。
加藤:戻ってきてすぐに病気になってしまった。
相談者:うつ病。
加藤:うつ病なんですか


それで3人お子さんがいて、というのは無理ですよね
相談者:結局3人連れてきたんですが、上の2人は面倒みられるが
一番下の子は娘が面倒見られない。
一番下の子は女の子で、実家に戻ってきた当時は1歳。
上の2人の子供は女房の妹に面倒をみてもらってる

一昨年入院して去年退院して帰ってきた。
加藤:去年退院して、ちょっとまってください
お嬢さんは離婚してもどってきたんですね
相談者:いや離婚はしてないです
加藤:子供だけ連れてきて
相談者:ええ実家に戻ってきたんです
加藤:3人の父親は何をしてるんですか
相談者:私の家から15分くらいのところに一家を構えているんですが
あまり女房子供の面倒をみないんですよね
加藤:ということはお嬢さんはお母さんに見てもらうつもりだったのね
相談者:お母さんを頼って一昨年帰ってきたんですが
女房のほうがガンが見つかってしまって入退院を繰り返して
娘も一昨年入院して去年帰ってきたんですが
それと入れ違いに女房が入院してしまった

加藤:あなたの奥さんが亡くなられたのはいつですか
相談者:今年です
加藤:奥さんの妹さんは子供いないの
相談者:3人います
加藤:3人いたら忙しいでしょうね
相談者:30歳男、28男、22娘なんでやることない

孫は今1年7ヶ月預けている
今年女房なくなって葬式終わって、
妹に「娘に孫を帰してやってくれないか」といったら
「いやだ」と


もう可愛いから離すのはいやだと。
加藤:気になるのは 母親がうつ病だっていってましたね
相談者:どの程度のうつ病ですか
当時は重症でしたけど今は70-80%治ったと思うんですよ
加藤:重症でそこまで治るのは考えられないですよね
相談者:そうらしいですね
加藤:本当に重症なら母親が育てるのはきついと思います

妹さんが返さないのは可愛くて手放せないということですね
相談者:弁護士さんに相談したんですよそしたら
完璧に親権者だから取れますから、
といわれたが
そのうち様子が変わってきて
弁護士が「あまり無理しても子供のためにもよくないし」と

今一ヶ月くらい前に子供を帰すというになったが
今度その2歳の子供を医者に連れて行ったら
ストレス障害だと言われて。

加藤:うんあのねえ、子供にとってねものすごい悪い事は
たらいまわしされることですよ

相談者:うーんそれもあるんですよ
返したくないからなんだかんだと病気つくってるのもあると思うんですよ
加藤:もし、ストレス障害があるなら妹さんにも問題がある
小さい子供がこういう病気になるってことは
自分にも娘がいるが社会に出られない育て方をしたわけ。
ということは母親にすれば、この子からすればおばさんに相当するが
母にも父にも問題があり大変悲劇な状態
それで返す返さないという話しになってる

相談者:私としてはおじいちゃんとして一度娘に子供をかえしてあげたい
加藤:この際あなたが戻してあげたいあげたくないより
この子にとって一番望ましいのはどうかという視点にたたないと
いけないでしょうね
相談者:親としては戻してあげたい

高中正彦(弁護士)

高中:うーん理屈はもうお聴きになってると思うが
妹さんは親権者でもなんでもない
娘さんと夫が親権者。
親権者が親権者じゃない人から取り戻す権利は当然ある
子供の引き渡し請求訴訟がある

子供を渡さない場合は強制執行できる
執行官がきてつれてきちゃう


ただね弁護士さんがはじめ私のように
大丈夫ですよといったはずなんですよ

だんだん勢いが弱まってきたのは
先ほど加藤先生のお話に出てきたけど
子供にとってどっちが幸せなのか悩み始めたんですよ

弁護士も依頼者から頼まれたら
白を黒いいくるめたって全部やっていいとは思ってない
この引き渡し事件は子供にとって何が幸せか悩む

こちらで娘さんに引き渡せという場合の弁護士の心情は
なやむ理由は「大丈夫かしら」ということ
お嬢さんがうつ病で治ったというけど
そんなにはやく治らんぞ


そうなると弁護士はそこを心配している。
仮に戻ってきたはいいが
お嬢さんのうつをますます深める、亢進させたらどうしようかと思う

それと亡くなった奥さんの妹さん
子供を3人育てた実績あるけど失敗したことあるの?

相談者:三番目は社会に出られない

可愛くて学校やすませてばっかりなので
社会でられなくなった

高中:裁判官も悩むよね
相談者:むこうにも弁護士ついてますから
高中:え?ついてるの?
あそうなの
あ、じゃ本格的にはじまってるんだ
裁判官も悩むだろうね
勝ったら勝ったで強制執行だろうし


うつ病ですよひっかかるのは
お父さんから電話いただいてるけど
娘さんはなんていってます?
相談者:「一日も早く育てたいからお父さんなんとか力になってね」と

高中:かなり切実に子供帰ってくること願ってます?
相談者:はい
高中:帰ってきたらうつ病がどうなるか不安めいた話しはしない?
相談者:それもある

高中:これね、私だったら調停を立てて調停のなかで
第三者をいれて
相談者:やってるんですよ
高中:やってんの
相談者:もう調停もおわりだってことですよ
私としてもこれ以上やめたほうがいいのかな
高中:何回やりました調停は
相談者:二回
高中:まだ二回

そうすると最後はあれだわな
調停決裂になりそうですか
相談者:なりますね
むこうは返さない、私も引き下がること考えてない
高中:なるほど

諦める事案ではないです
相手の言い分を100%きいてないけど
話しを聴く分には諦めろとはいえない

子供がどっちが幸せか、が最後の要素
それで決断することですよ
あなたや娘さんで 絶対にこっちが幸せだという信念があるなら
やるべき


加藤:これだけ話してどっちがいいという判断を難しい
双方がでた裁判でやるしかないと思います
ぼく自身もあなたの話しをききながら意見変わりました
最初は生みの親といえども、今の状態がいいかなと思いましたが
話しをきいていくと妹さんに養育者としての能力に疑問がでてきた
そうなると妹さんに預けておくのは良くないという判断もでてくる


今きいただけの話しで判断すると間違える
一番のポイントは妹さんの養育者としての能力の判断
あなたの話しだけだと判断が難しい
能力がないともいえるし
もうひとつは30歳のお嬢さんが治ったと単純にいってるけど
そのことが本当なのかどうか

相談者:それは私も同感
加藤:どっちがいいですとは言えないんですよ
どうも失礼します

まとめ
子供のたらいまわし、こころに深い傷を残します。
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by telejin | 2010-11-20 11:16 | 成長・発育に関する問題

2010年11月9日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:児玉清
 
相談者42歳会社員
義理の母
夫46歳会社員
長女高校一年
長男中学2年

相談者:下の男の子がお友達に声をかけるのがなかなが苦手
小学生の頃は大人しいんですけれど友達が遊びにきてくれたり
たまに遊んだり
でも中学校入ってからは全然遊ぶ友達がつくれないという感じで

児玉:小学校のころは交流はあったとおっしゃったけれども
母親からみていてなんの異常も感じられなかったということでしょ

相談者:確かに大人しいんですが、
周りに人がよってきたりとか自分で声かけなくてもそういうことあったらしいが
中学校にはいったら皆活発になって


児玉:遊びはどうなの?
相談者:ゲームとか
児玉:ああ、そうか一人で黙ってゲームしてるタイプ
今の典型的なお子様のタイプであるよね

児玉:あなたが相談してきたきっかけは
相談者:中学校はいってからもひとりでたまに声をかけられても
自分は何を帰していいかわからないといっていて
無理しなくてもいい、肝心なことだけ返せばいいと言ったが
学校いってもひとり 常に一人の感じで

一年くらい前はすぐに手をあらいにいったり
箸おとしてもジャージャーあらいにいったり
今まではそんなことなく大人しかった

それが友達とうまくいかなくなったりした頃から
そういうことでてきて、夜眠れなくなったり

一時すごい私も悩んで
一日一回勇気だして声かけてごらん挨拶してごらん
そうして涙ながしてそういう会話してたんですよ
そういう期間が一年ほど続いていて
先生とも相談して確かに大人しいという話
クラス替えが終わって明るくなってきてる

児玉:今日のご相談としては母親としてみていて心配。

相談者:自分がひとりでいいなら個性だが
本人としても本当は遊びたい中に入りたい
が自分としてはできない
私の知ってる範囲でアドバイスはできるがでもやっぱり変わらない
それをどういう風にこう。。。。

児玉:そっか
母親としては本人がやきもきしてる気持ちがなんとか
うまく友達とのね・・・
相談者:前は勉強していたが今は生活にめりはりがないんですよ
朝起きたらテレビをみて、疲れて一日終わってしまって
勉強も集中できない前よりもだらだら。

児玉:成績はどうなの
相談者:まあまあ
前よりはやらなくなってきている
気持ちの切り替えができない
だらだらで一日終わってしまう
何かきっかけをつけてあげたい

児玉:こちらには高橋龍太郎先生がいらっしゃるんだ

回答者:高橋龍太郎(精神科医)

はじめまして高橋です
お子さんは中学の2年で
クラブは?
相談者:卓球です

高橋:卓球やっていたら人と友達知り合いは随分いるでしょうに
相談者:なかなか上手くできないみたいな
高橋:うん?卓球が?
相談者:お友達と

クラブ活動ってのは時間帯をともにして随分一緒にいるわけだから
クラスメイトよりはるかにできやすいですよね

同級生はいない?
相談者:いますけど
そんな感じはない
高橋:そんな感じってのは一緒に遊ぶってこと?
相談者:はい
高橋:卓球自体は熱心にやってるわけ
相談者:そうですね
高橋:手をあらうとかなんとかでクラブで浮いちゃうとかは無いのね
相談者:特に感じないです
高橋:普通に休まずにいけてるのね
相談者:はい

高橋:まあ、中学1,2から3年にかけては男性には第2次性徴という
性の刺激があらわれていったん閉じこもって大人の自分をある程度把握できるようになって
また外の世界に出て行くという時期

そのときの受け止め方ですこし孤立したり渡り合っていけなかったりは多い
そんなに珍しいことじゃない
全体の眺めをみてると最近はあかるんでしよね

相談者:一年前よりはよくなってる気がします

高橋:だとすると家庭の雰囲気やいろんなものが彼が黙っていても
お母さんの役割とか、
彼を支えるようにカバーするようにコミニュケーションを成立させていて
彼が強いて主張しなくても全部受け止められる家庭環境なんだよね
自分から主張する力そがれてるんだよね

さしあたり学校の先生も丁寧にみてくれるという話のようだから
たとえばスクールカウンセラーの先生はいる?
相談者:います

高橋:結局ね単に場数の問題だから話かけられて緊張してうまくいかないのは
中学生時期にそうなるのは多い
子供たちは無防備に知らないもの同士ですぐに口聴いて友達になるでしょ
大人だったらならないでしょ
なんのきっかけもなしに友達になれないでしょ大人は

そういう小学生から中学生のどうやってコミュニケーションとって
トレーニング不足なんですよ
そういうことについてカウンセラーに
「自分が友達になりたい人から声かけられても緊張して
すぐ返事を返せないうちになんか声をかけられるのも減って来ちゃって」と相談

そのときに HOW TOも重要だが
一番重要だが見知らぬ大人とじっくり3,40分なり会話をして
自分のことを相手側にしらせてアドバイスをうけて
ある種の継続する関係をつくることが重要


これが親や兄弟だったら簡単にできるが
新しい人間とそういう関係を持って自信になることが
同世代への第一歩になっていく。
継続的にカウンセラーにはなし聴いて貰うことは重要

あまり心配しなくていいのは
本当に孤立してしまってるひとはクラブ活動は続かないのよ
クラブ活動続いてれば3年続けば
親しくない関係といえど、他からみたら濃密な関係ですよ
なんらかの形で将来の人脈、財産になる

そういう意味で心配しなくていい
そういう第2次性徴へてなんらかの形でコミニュケーションを作り直す
時期にとまどったということでい

お母さんがしっかりしてるのでこどもがちょっと甘えちゃってるかな
というのが見えますね
出過ぎたお母さんはしょうがないよ
出過ぎないようにできない。

相談者:なるべく外にひっぱりだそうとしても
あまり乗ってこない

高橋:あとほかに地域のお稽古事とかなんとか教室
ボーイスカウトとか地域活動とか
彼にふさわしいのがあったらすすめるのがひとつのほうほう

相談者:出て来ないんですね
児玉・高橋:うふふふ(2人とも笑う)

児玉:問題無いと類推します
先生がそうおっしゃってるんだから
ご心配ないと思います。


放送後の那須恵理子アナウンサーのナレーション
なお、人生上の悩みについて相談ご希望の方は
今日火曜日と明日水曜日の午後1:30から午後3:00まで
電話でのご相談をお受けいたします。
03-3211-3288
03-3211-3299
へお電話ください。
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by telejin | 2010-11-09 11:16 | 成長・発育に関する問題

2010年10月23日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:今井通子

相談者58歳
長女26歳 長男16
主人61歳

高校生の子供のことで

相談者:去年から不登校になった
昼夜逆転の生活
今井:ずっとおうちに?
相談者:そうですね
今井:外へ遊びにいかない?
相談者:それはめったにない


今井:あなたは専業主婦?
相談者:はいそうです
今井:そうすると夜は何をやってますかご存じ
相談者:はい、パソコンやってますね
ニュースとか、なんか集まるゲーム

今井:小学校中学校のときは
どんなお子さんでした?
相談者:真面目にいっていて休んだことない
今井:成績は?
相談者:トップクラスでした

今井:いじめにあったことは?
相談者:それはないですね
本人も言わないですし
勉強の挫折感といっていた

今井:それは高校はいってすぐから?
相談者:2学期に始まった頃
どうしたのと思ってきいてみたら
そういう話でした

今井:そうすると小学校中学校は成績優秀で
高校は学校変わった訳ですよね。進学校へいった
入ってみたら、今までは自分がトップで自分より上の人は居ない
のが当たり前の生活をしていたのに
自分と同様、もしくはもっと上の人がいて
処し方がわからなかった
お母さんからそうみえる?
相談者:はいそうみえます

今井:先生も同じといってる?
相談者:先生は悩むレベルではないといってる
本人はそうじゃないですね。

今井:とりあえず一年生の一学期は登校してらしたの?
前期の成績はそんなに悪くなかった?
相談者:そうですね
今井:なるほど。夏休みが終わりました
そこから出てらっしゃらないの?

今井:去年の10月くらいからはずっといってないんですか
約一年。
相談者:はい
今井:その間に親御さんとしてはいきなさいといわれたの?
相談者:最初のころは行きたがらなかったので
言うのはやめた。

普通に会話できるようになったので
そのことを触れてみたら
まだまだ自分の中で答えがでなかったみたいで
通えないみたいで
それに触れるといけない

今井:そうすると親御さんたちの会話は
相談者:食事のときに普通に

今井:お嬢さん26歳同居
相談者:そうですね
今井:お姉さんとはお話される
相談者:仲良しなんですよ
今井:親御さんとも仲良し?
そのことさえ触れなければ

今井:お父さんはどうですか
相談者:思いをはやくいってくれればといってる
今井:学校の対応は
相談者:留年してまもなくもういちねん、留年。
今の先生は良い先生でこういう道もあるよ
今井:こういう道っていうのはどういう道?
相談者:たとえば大検とか。
本人からは返事が無い
今井:わかりました。今日のご相談は
相談者:なんていうのかな
学校いかなきゃいかないでいいんです
違う道があるので
方針きめて進んで貰いたい

今井:親のほうからどうアドバイスしていいのかな

回答者 三石由起子

三石:こんにちは
あの不登校って
今珍しいことじゃなくて
山ほどいるんですよ不登校の子供って

いくつか分類があり、ぼっちゃんのことて
過剰適応型だというものだと思う
要するに親や教師の期待に応えようという
真面目な子がなる

期待に応えようと背伸びをする
背伸び自体は成長だからいい
それがおいつかなくて挫折してしまう。

親の期待がプレッシャーとしてのしかかる
ますます余裕がなくなり精神的にへとへとになる
根性が無いんじゃないかと首しめていくんですよ

ひとつは時間なんだけれども
時間に余裕があるってことを親が教えたほうがいい
相談者:時間に余裕がある?
三石:あと何日いかなければ休学になるってことだけど
休学しようよということでいい
相談者:そうだよね


三石:それは親がいってやらないとだめ
一年休学しようよ、と
もったいないからということで旅行にいったらどうですかね。
ママと2人で
相談者:うん、どこか連れ出して行きたいが、行きたがらない
三石:どこかそのうちにじゃなくて
親が楽しんで、というかお母様好きな土地行きたい場所あるでしょ
勝手に計画を立てて私はここに行きたいんだと、あなたここにつきあってよと
あなたといつかどうよという話じゃなくてそれは具体的じゃないから
いまそんな気にならないで終わっちゃうんですよ
そうじゃなくて、私いきたいからつきあってちょうだいよと

旅行って何が大事かっていうと16歳は大人だけど
すんごく精神的に子供なところあるんですよ。
これが半分くらいの子供はママと2人で同じ部屋で生活してると治るの
相談者:え?
三石:そうなんですよ。
これが不思議なことなんだけれども


ママと2人で生活って小学生以来してないでしょう?
枕を並べて初めて言えちゃうこととか、
一緒に寝てやると一周間くらいでころっと治ったりするんだって
相談者:え、そうなんですか
三石:そういうことが半分くらいあるらしい


今、ご主人もいるし、お姉さんもいるところで
一緒に2人で寝ようということはなかなかできることじゃない。家では
10日だと思うんだけど専業主婦なので
これメリットですから、10日間旅行してくださいよ
その10日の間に、とにかく疲れたら休みなさいと
友達も遠くにはいかないと言葉にだして母親の言葉で伝えることが大事
2,3年なんでもないし、
高校浪人なんて山ほどいる
相談者:そうなんですよ
三石:いるんですよ。他にもいる。1,2年なんでもない

先生がこういう道もあるという説明に来ようとしたんだけど、良くない
彼としては見捨てられた気になる

大検という道もあるよと。
相談者:そうじゃなくて先生は、、、
三石:むこうが好意でいってるのはわかりますよ
でも真面目な16歳の男は違うことかんがえる
切り捨てられた気になってしまうの。

相談者:大検の話したらそんなところ行かないって
三石:そうでしょ、
だからそれをはげましてやって1年2年なんでもない
ということをこころの底からの声として聴かせてやらないとだめなんですよ

悩んでる大元は背伸びが追いつかない
背伸びって大事なんですよ
成長しようってういう欲求
それをつぶすアドバイスはダメで
学校やめていいというのはだめ

ちゃんといえば本気いってると分かれば
彼のプライドが回復する
こういう子ってプライド回復させないと
絶対に元気にならないですよ。

同じ部屋で1週間寝るって大事なんだって。
そんなチャンスって旅行しかないですからね

是非してみてほしいと思います

今井:おわかりいただけましたか
はい、ちょっとまってね
私、もうちょっと三石先生におききしたい

旅行から帰ってきたらどうすればいい?
三石:旅行から帰ってきたら変わると思う
変わるってことはいいたいことは言えると思う
そこから親は初めて動けるんですよ

今彼女は親として動きようがない
アドバイスしようがないところまでいってるんで
まずはプライドを回復させて話をきく
そうしないと頓珍漢なことになる
相談者:相手のこころに伝わらないんですよ
三石:伝わらないでしょ
相談者:うちの言葉が相手にとどかない
三石:そうですそうです信用してないから
信用してないんです、むこうが。
こういうボクは愛されてないんじゃないか
相談者:それはなんとなく感じるんですよ
そうですよ彼はそうおもっていて
プライド傷ついてるから
「旅行いってよかったあなたのことが分かって」
そうなったら彼は本音いいますから
そうしたら聴ける

相談者:なまじいろんなことごちゃごちゃ
三石:それは、だめだめだめ
今いうことじゃないです
相談者:それだめならこっちかなと思ったんだけど
三石:だめ。
だって彼は不安でしょうがないんだもん
両親は自分のこときらいでしょうがないと
相談者:周りも自分を嫌いだろうと思ってる
三石:そうなんですよ。

まずはプライドの回復そしてしゃべらせること
10日の旅行をぜひ

今井:おわかりいただけましたか
じゃあ、期待してます
はい、どうも失礼します。
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by telejin | 2010-10-23 11:22 | 成長・発育に関する問題

2010年10月16日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三

相談者35歳女性既婚
主人42歳
子供 9歳女 8歳男

相談者:8歳の男の子の事
小学校入学のときに、知的障害と診断された
その対応の仕方を教えてほしい

就学時検診のときにひっかかった。
保育園で専門の方がきて親子で面接して
訓練機関を紹介してもらって入学する数ヶ月通った

そこで紹介されていろいろ通って検査したところ
知的障害あるとわかった


加藤:生活していくなかで
あなた自身は気がついていたんですか?
相談者:すこし怪しいな、とおもっていた

たとえば
簡単な図形、丸もなかなか覚えられなかった
簡単な色、赤、黄色もなかなか覚えられなかった
興味がなかなかわかない。本を読んでもじっとしていられない
先生に相談したら今は興味がないだけで
やる気がでるまで待っていたら

加藤:興味がでないって
興味がわかない本なら興味わかないですよね?
その子が興味もつような内容でなければ

我々大人がこの時期にこういう本読んだらいいと
思ってもそれに興味を持つか持たないかは
必ずしも子供側からすると
何事にも興味を持たないというわけではないですよね
つまり他のこと、虫、土にも
興味を持たなかった?
相談者:そういうことはない
加藤:何かに興味をもつことはなかったですか?

相談者:おもちゃの鉄砲には
異常に関心があり
今も集めている

加藤:あなたのお話だと、
興味がないと決めつけられた子でも
興味があるということはある

ちがったら異常ではなくて
違ったら違うことの意味がある

時にまわりのモノの見方で
おかしいといってしまう

他の子とおなじようにするのが正常
ちょっと違ったらもうこの子は異常
どっか知的に欠陥があるだろうと
そういう見方をしていた?

相談者:多少そういう見方してました
確かに比べてました

加藤:この子小さい時に辛いことありました?
相談者:辛いことはなかったと思いますが
小さい頃から病気がちだった
保育園にはいる前にいろいろあったんですよ

加藤:どういう種類?
相談者:生まれた直後に心臓に穴があいている(#1)ことで手術しまして
その後に風邪をひいて下痢を。 吐いた時ににけいれん(#2)を3回おこした
救急車で病院いって知的障害が医者がわかったら
病歴を訊かれますよね。そのときに
けいれんをおこしたことを話したら、そういうことも関係してるんじゃないかといわれた
それしか考えられない(#3)みたいに言われた

#1心室中隔欠損?心房中隔欠損?
#2てんかん?
#3上記症状がしばしば合併する場合がある

加藤:この子が何かに興味もつのは鉄砲といいましたけど
何か生活態度でこの子はこういう風に違うなと思ったのは?
相談者:性格的?
加藤:行動でもいい
相談者:すごく優しいところがある
加藤:具体的には
相談者:思いやりがある
友達が転んでいるところをみたら大丈夫?
肩をぽんぽんとたたいたり
友達の子供が具合わるかったら大丈夫?
やさしいねっていわれました

加藤:ご主人のほうは
相談者:案外、深刻には考えていなくて
今はサッカーをやらせて普通学級にいってほしい
いま、普通学級に通わせてる

加藤:学校は特別にケアしてくれてますか?
相談者:算数のときに、他の先生が1人ついてくれて
加藤:この子自身はサッカーをしてるときは元気にしてるわけ?
相談者:そうなんです
案外運動神経はいいと思う
ルールははじめは知らなかったが、それこそ自分のチームにボール入れたり。
最近は少しずつわかってきて、皆の理解のもと少しずつ成長してる

加藤:コミュニケーション的には問題ないわけですね
相談者:コミュニケーション的には大丈夫

加藤:(担任の)先生のほうが知的障害とみてる?
相談者:そうですね
病院の先生の診断がくだってしまって
普通学級に入れない、本当なら
私たちの一存でいれてもらってるので
先生はそう思ってる

加藤:普通学級にてあなたの話だと仲間とコミュニケーションできてる
相談者:勉強はできない自覚はある
加藤:ついていけないと本人が言ってる?
相談者:そういう言い方しないが
わかってるとは思う
普通学級にいると、私的には焦ってしまう
その辺の葛藤が確かにあの子のペースで勧めてあげたいが
普通学級にいるだけで焦ってしまう

加藤:あなたがあれこれできるようにしなきゃ?と
相談者:そうです

加藤:その子が不得意な領域でやれやれっていわれたらたまらない
この子自身の得意な領域はあるかもしれないでしょ?
相談者:いまのところ運動しか思いつかなくて・・・
加藤:いや、あなたが世間一般と同じ見方してません?
運動しかできないって言うけど、
運動も大切ですし、
虫が好きだってこともありますよね。

相談者:あ、そうですよね。恐竜は好きです
加藤:うんだから、親までがこの子はこういうことで価値がないと
思えばさっきの虫の話でも
ボクの知ってるまわりから知的障害といわれながら社会で活躍してる例があり
筆箱に虫をいれて、学校にいく
そうすると先生このこおかしいと思う
その子はものすごい虫に才能ある
幸いほかの子とちがった才能あると理解してくれた大人がいたから
のちに社会的に活躍できたと思う
相談者:みとめてあげるってこと


回答者 森田浩一郎

森田:もしもし
私は医者ですが専門ではないです
多少はかかわったことあるので
その程度のお話

まず医者がみる場合に他の子と違うと
何か昔の病気に結びつけたがる可能性ある
病気かなりひどいのをすると
1年2年3年おくれるのはいっぱいいる
出来る子もいれば中学からできる子もいる
千差万別

人間で完全な人などいない
どうもあなたからきいたはなしでは
友達が転んだら声かける
知的情緒はある
サッカーのルールを覚えるのはおそかった
親も焦ってるのはある
少なくとも就学検診のときに
お医者さんに知的障害と診断を下されたと思うんですけど

それだからといってどの程度の知的障害なのか
分からない
そこは難しいところだと思う
出来たらあなたにはね、
いろんな問題やってる病院でセカンドオピニオンという形で
もう一回相談したらどうですか

親があせらないこと。
他の子といっしょの事が出来ないからといって
焦っちゃいけない


相談者:今のまま様子みていていい?
森田:学校も教育、勉強は学校にまかせて連絡とる
特別教室とか足繁くご相談をするってことじゃないでしょうか

「今どういう状態なんでしょうか
今 家庭でやることあったら教えてください」という風に訊く。
もうひとつ申し上げたいことは
あなたが焦らないこと
あなたが焦ったら負け
親にできることは普通の子より手がかかる
かえって育てる喜びを感じて生きて欲しい

とにかく焦らない事
この子はどんどん大きくなっていくんだ
ということを信じてください


加藤:よろしいですか
たとえ知的障害であってもこの子の個性です
とおもって
どんなことがあっても劣った子供だとはみないで
これがこの子の個性ですから
まわりがどう見るかでものすごい影響うける
他の人がどうみようと親はこの子の個性ですと
劣ってるとか人間として価値がないとか絶対にそういう見方はしないこと

相談者:はい、わかりましたありがとうございました。
加藤:はい失礼します

まとめ
何故この子は そういうことをするのか
その子の特徴をみつけてあげることです
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by telejin | 2010-10-16 11:22 | 成長・発育に関する問題

2010年10月4日 テレフォン人生相談

パーソナリティ 加藤諦三

相談者32歳男性既婚
妻32歳
長男6歳、次男3歳

長男小学校一年生が半月前から不登校になった
妻と自分が無理矢理つれていっていいものかどうか

加藤:あなたたち2人は恋愛結婚?
相談者:はい
加藤:共働き?
相談者:はい
加藤:お子さんうまれてから保育園に?
保育園につれていくときに不登校になったということは

相談者:明るく活発で前に出るタイプ
クラスを引っ張るような
加藤:こういう事は考えれる?

明るくて活発なタイプだというけど
何かすごい無理をしていたということはない?
相談者:それは多少あった
繊細な部分が見え隠れする時はあった

明るく振る舞っていても
度重なると面白く無くなくなって
友達がフンとすると 急にしぼんでしまったらしい

加藤:無理してる分反応が無いと落ち込みますよね
あなたたち2人にこころのすきま風ない?
相談者:そうですねえ

加藤:いまあなたが繊細だっていったけど
親の関係を敏感に感じ取る
夫婦間の大声で喧嘩することじゃなくて
こころのふれあいが無かったということは無かった?

相談者:一時期喧嘩してるところを子供に見られた
加藤:それは深刻じゃなかったですよね
相談者:はい

加藤:夫婦げんかで母親が家を出て行くような
そういうものではない?
相談者:ないです

加藤:あなたとしては不登校をどう対処したら
ということですよね
相談者:子供の話を聞くと学校の先生が怖いということで
加藤:先生がこわい、
相談者:はい。

回答者 大原敬子

大原:こんにちは
事細かくおしえてください

まず入学式からは淡々といったんですか?
相談者:そうですね
大原:いつごろから学校に行きたくないと
相談者:半月前

大原:学校に行きたくない兆候がおなかがいたい、膝が痛い
相談者:いってました

大原:それは月曜日ですか?
相談者:金曜日に先生に怒られたらしく、
月曜日におなか痛い、頭痛い、
それで行きたくないといってた

大原:違う内容じゃないの?
電話しようと思った理由は?

相談者:仕事が共働きで目一杯
母親に任せていたが
朝会社に遅れてしまっているので
子供のためにどうしたらいいか
それがある

大原:2週間前から過ごしてきたこと
そうだ先生が怖がったと思い出したってことは
あなたの中に大きな変化があった
それに重ね合わせて、その子を
なんていうのかしらね、

加藤:口実
大原:口実にして(ははは)
あなたも気楽に話してほしい
本当はあなた自分の事が精一杯じゃないの?

相談者:自分も家帰って掃除洗濯をしないと
大原:あなたが?奥様は何なさってるの?
相談者:子供寝かしつけたり
大原:不満はないの?
そこが私と加藤先生がなあにときいてる、口実

これが不満だ、いやいや共働きだから
理解はしてるのね、でもこころの中で納得できてないでしょ

相談者:うーん、納得してない・・・・。
半月くらい妻が付き添っていた
このまま正社員なので付き添っていけない
近いうちに気分転換で自分が朝いってみてという話しがあって
無理矢理連れて行かないでそっとしたほうがいいのか

小原:あのね、話を端折ってしまいますけど
あなたもご夫婦も全部自己中心的
奥さんが学校までいってるでしょ
3週間前の出来事で学校までついて行ってるなら
対処できましたよね?

だんだん不登校になってくると学校が向かい合って
解決しようというのは話し合おうというのは面倒じゃないの

相談者:話しました
大原:なんていったの?

相談者:担任の先生と話ししたときは
大原:2人でいったの?
相談者:はい

相談者:先生が怖いけどどういう感じですか、と
ボクの中では一年生の先生は
おばさんで、怒る時にチューするぞというイメージがあったが
どういう感じですかと。
3人4人でしゃべっていて、その中で皆怒れば良かったのに
うちの子だけ前に出されて勉強させられて 
周りの子供から店長さんみたいに言われて嫌だったと子供がいっていた

大原:それは先生とトラブルを起こして何日目だったの??
相談者:3日目くらいです

大原:そのときどこにいました?
相談者:保健室いきました

大原:授業中行ったの?放課後?
相談者:授業中です
大原:嘘でしょう?授業中いきました?
相談者:授業中です

大原:いろんな先生いらっしゃるわよ
親が「おばさんみたいな先生」といったよね
子供もそうみる
子供が不登校になるのは親が先生をなめてるとき

子供を預けてる時は命預けてるのと同じ
とあなたが対応しなきゃいけない

授業中行ったということはあなた感情でしょう?

時間が空いてますよってことは
自分の感情をいってしまったらそれで終わるって内容

子供がいかに楽しく学校行きたいってことは
時間をとって、お互いがこころがふれあうことが
先生との会話

余ってる時間どうぞなら、先生も構えていない
先生も襟をただす、あなたも襟をただす、
そうするとこのお子さんを大切にしようと先生も思う。
絶対親が守らなきゃいけない。

今の親は時間があいてる時、都合の良い時に行った結果
ますます悪くなる
感情だけで行ってる

あなたは行きましたよとはいうが
何の原因きいてないんですよあなた。
先生がこわいのは嘘
一番親がが喜ぶ嘘。

自分に関心の無い親にはそういう
心が自分に向いてない
学校の送り迎えも荷物のような扱ってる親にそう

学校まで何分?
相談者:5分です
大原:話できますよね毎日毎日行ってる訳ですから
そういうコミュニケーションなく
淡々と送ってる
相談者:はい
大原:学校が悪いと思ってない
楽しいはず
騒ぎ過ぎてやったと思う。

あまりにも情報が少ないお子さんの
そうなるとお子さんは学校の先生のほうにしか関心を持たれてないと思ってる
お母さんお父さん関心ないんです

ただ行ってくればいい、
あなたたちはその場その場の
あなたたち2人都合の良いことだけいってる

どうですか?
相談者:親の対応どうしたらいいのかな、っていう。。。

大原:お母さんが一緒ならゆっくり歩いて
この時間は私のためにとっておいてくれると
楽しい時間になる
5分を10分にして学校を一周するとか。
そういうものです

あなたの頭の中に本当は
シフト制にするといってるけどややこしい
子供が不登校ではないのかな、という相談ですよね
そうでないならば、5分を10分にして
ダイヤモンドの時間にして欲しい

加藤:大原先生が不登校の問題ではないと
おっしゃる。実はあなたちにとって自分たちの仕事に差し障りある相談
この子の説明するときに
活発で明るい感じで前に出てといった

まだ受け身で誉められて世話されたい時期に
明るい感じで前に出てといわれたら
無理してると思う。ストレスになる

もうちょっと言うとお父さんお母さんに
甘えられないんじゃないの?この子。
甘えを出せない。
甘えられないで家がストレスで学校で発散したら
怒られちゃったと

ですからお子さんにとって、本当のことを話しやすい
それでも受け入れてくれるお父さんお母さんなることじゃないのかな

もし子供の不登校が問題であれば
相談者:はい、分かりました

まとめ
子供の成長には親の積極的な関心が必要です。

放送後の那須恵理子アナウンサーのナレーション
なお、人生上の悩みについて相談ご希望の方は
明日火曜日、午後1:30から午後3:00まで
電話でのご相談をお受けいたします。
03-3211-3288
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Tags:加藤諦三 大原敬子
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by telejin | 2010-10-04 11:16 | 成長・発育に関する問題

2010年9月16日 テレフォン人生相談

パーソナリティ 加藤諦三

相談者44歳女性既婚
主人52歳
子供3人
長男23歳 長女16歳 次男14歳

長女が今年の春に高校に入学して一週間ほどで不登校
本人どうしても無理だということで学校を辞めて
転校して違う学校へ行ったがまた馴染めなかったようで
なんとか通っていたが先週一度休んで
担任の先生とも話したが
今週にはいってまたいけなくなった


火曜日のお昼休みに先生とクラスメイト来てくれた
午後だけでもおいで、と言われて
それでいけたが、いけなかったときに
精神的に不安定になってしまって
疲れてしまったとか 死にたいとは書いてないが
そういう内容をかいて 親として弱ってる

加藤:最初の学校で行かなくなったとき
先ほど無理といったのはご本人がいった?
相談者:そうです
私(=長女)が行きたい学校ではなかったということで
最終的に受験するときに納得したと親は思っていたが
そこが納得はしてなかったようで
入学してやっぱり違ったという感じ
本人頑なに行けないと言った

加藤:小学校中学校では気になることありましたか
相談者:ほとんどなかった
中学卒業する間際で 2日ほどクラスで無視されてるからいけないとお休みした
休んだのは2日 その後いけた
大丈夫なのかなあ、と親としては思っていたが
本人がいうには そういうこともいろいろあったが親にはいえなかった

加藤:いろいろあったけど親にはいえなかったというのは
あなたからみると 言えない関係ではなかったのに、ということ?
相談者:そうです部活でも頑張り屋さんで、とくに問題もなく
友達関係も問題ないと思っていたので
そういうことあってびっくりしていた

加藤:部活でも頑張りやで、ということですが
小学校中学校そうだったということは
家であなたのいうこときくということ?
相談者:優等生というわけではなくて、
家では普通に過ごしているので
実は部活でもそういうことあったよ、と最近いった

加藤:あなたからみると原因わからない?
相談者:最初の学校が部活がんばるという条件で入学して
勉強と両立して、やっていかなければならないというのがプレッシャーになって

加藤:ものすごい生真面目なお嬢さん?
相談者:そうです。生真面目です
反対に八方美人じゃないえすけど
いろんなところに気を使って仲良くとはあった。

加藤:八方美人は誰にでも認めてもらいたい
そのうえに真面目
他人の期待にこたえる、真面目に答えようとする
非常に辛いということはご理解いただけます?


加藤:自分を抑えていい顔するけど、たまった鬱憤をはらす場所がない
あなたご自信もお子さんに対する期待も結構レベル高いんじゃないの?
相談者:そうですねえ
下に弟いまして、その子に歳が近いもので、その子に手がかかったもので
長女は自分でできるタイプだったのでちょっと弟に手をかけた

加藤:このお嬢さんからすると手をかけてもらったら愛してもらえない
いいお姉さんだったらお父さんお母さんに愛してもらえる
お兄さんにわがままも言えない
家の中でも結構つらい。
外へでて、皆にいい顔してるかなりつらいですよね
これね八方美人の人ってものすごく心の中つらいんです

加藤:あなたは八方美人?
相談者:人の目は気にする方ですが、それほどでない
加藤:世間体気にする?
相談者:それはある

加藤:世間体をきにするのをお嬢さんは感じとってるから
外にたいして良いお嬢さん、恥をかかせるお嬢さんではない
大変失礼な言い方だが
外からみると平和一家だがお嬢さんは打ち解けてなかった
甘えをだしてなかった。

相談者:そうですね
今回はじめてわがままになったのは感じました
加藤:今回甘えが出たということでいいことだと思う
不登校をマイナスと思わないで
今まで満たされなかったことがでたという風に解釈すれば
今回の不登校は決して悪いことではないと私は思う

こころについてのエッセイストのマドモアゼル・愛先生に伺ってみてください

回答者 マドモアゼル・愛

マドモアゼル・愛:この問題を彼女の問題として考えていたか
家族全体として捕らえていたかでだいぶ違う

こういっちゃ悪いんだけど、
他の子が問題ないのに彼女の問題のウエイトは高いとおもうと
解決しないし
彼女自身の孤独は解決しない
家族の問題として考えたときに
外からみたら平和な家族。確かにそうだと思う


子供3人皆仲良くして
でも彼女を犠牲にして平和な一家をつくってる面もある
というのはね、生真面目八方美人てことは
誰も信じてる人がいないってことだよ

家でもいい子で。
誰一人信じていない
どこかに所属してないとさびしいし
一生懸命自分も分かってもらいたいから

でもいい子で生真面目な面 孤独の寂しさがあって
人間を信じてないから対応力がない
何か悪いこと言われたらストレートにくる
学校にいってもうまくいくはずがない
だって信じる人いないんだもん
傷つけられる一方だよね

これを彼女の問題としてとらえたらいけない
彼女の孤独に気がつかなかった親の問題
奥様に重大なことのリーダーシップとれなかった旦那さまの問題でもある


マドモアゼル・愛:夫婦関係でどちらがリーダーだった?
相談者:対立すると主人が折れていた

マドモアゼル・愛:そう感じているってことは確実にそうだよね
旦那さんが弱いかどうかとは言わないが
平和を維持するためにずるい対応してる
大事なときに家族を守れる人ではない。

相談者:主人は今回の件で長女をまもってくれてささえようとしてる

マドモアゼル・愛:いやもちろんそうだけど
そのときに旦那さんはあなたの価値観と対立しないし、妻を責めない

でもよ、子供の孤独を知ったら妻の対応に対する発見があるはず
だから旦那さんも子供よりあなたを恐れてる
そうするとだんだんみえてくる。
この家の主はあなただった。
独裁者だったんじゃないの?
独裁が許されるから 平和にみえていた

その問題はひずみは彼女にいっている構図は
確定できないけれど可能性はある

まず一番大事なのは彼女の問題ではないという観点を出すこと
学校にいくべきとか
世間体とか
それが出てるとき、彼女の心よりも
形の上で学校に行ってくれという解決法に走っていっちゃう
それじゃ解決しない

不登校を解決するには ほっとくこと
1,2年学校行かなくてもいいという覚悟があなたにできるかどうか。
あなたは社会の価値観あるし自分の評判を気にする
それを変えない限り解決できない問題。
それを解決しなきゃ

お父さんお母さんが彼女を責めたらだめ
次にどういうプロセスになるかというと必ず夫婦対立する
両方とも娘を責めないと。

なぜなら娘の虚脱によって均衡していた平和がなくなる
そうすると夫婦の問題になる
簡単なこと。
2人が責めないでいたら良い形になる。ふれあっていく
娘が責められないで場合によっては
親がかばいあって親が喧嘩してくれるそれくらい真剣にかんがえてあげて


加藤 娘のためにがんばろうと思ったらまちがってると思って

まとめ
八方美人は愛に飢えています
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by telejin | 2010-09-16 11:17 | 成長・発育に関する問題

2010年9月13日 テレフォン人生相談

パーソナリティ 加藤諦三

相談者59歳男性既婚
妻61歳
長女34歳、次女30歳、長男29歳
一緒に住んでるのは長男だけ
次女の子供は3人、7歳女小学校1年生、4歳男、2歳男

次女の孫娘の件

今年小学校に入ったばかり
入学して慣れてしばらくしてから
毎朝学校へいく時間帯になると泣き叫び、暴れる

娘が学校まで車で送っていけば通常どおりの生活をおくる。
帰ってきても通常どおり何事もなかったように過ごしてはいる

加藤:毎朝学校に行くときだけですね?
相談者:はい
加藤:学校の先生から トラブルはきいてない?
相談者:きいてないです

加藤:孫娘は1人?
相談者:3人います そのひとり4歳男、2歳男がいます
強引に連れて行けば連れて行くけど
どの程度なんですか?
門の前に車があり、泣き叫ぶ子を強引に車の中にいれると
相談者:はい

加藤:車に入れるとだまって学校の中へおりてく?
相談者:ほとんど娘が教室まで連れて行く

私たちの目からみて心当たりがあるのは
今、娘夫婦が離婚に発展しそうな状況
今、別居状態、娘と孫たちが私たちの家に帰ってきてる
そうなる前から 孫がいやがりはじめた

加藤:今不登校、東京拒否といわれたときに
英語でスクールフォビアというんですが
学校にいくことを拒否するんではなくて
家庭から出るのが嫌だと

相談者:はい、私どももそういう気がしてます
加藤:あなたのご相談としては、
それでも何とか行くようにするのはどうしたらいいか

相談者:それと、
いま我が家に帰ってきてるものですから
家内や私たちはどのように対応してあげたらいいのか

回答 大原敬子

大原:こんにちは
3つ問題があるんですよ
このお話をきいていまして

ひとつ、お嬢さん、3人お子さんいますよね
ちゃんと感覚が計算的になってるんです
最後のお子さん2歳。
離婚さわぎはここ2年に起きたことですか?

相談者:具体的に話しがでたのはここ半年でしょうか
大原:なにかおありになったんでしょ
これがひとつの問題点


何故お父さんが電話したか
家族全員がパニックになってませんか?
収拾がつかない

相談者:いわれてみればそういう傾向


大原:お孫さんだけの問題なら 簡単
あばれる泣き叫ぶ子のほとのどは生活習慣乱れてる
もっというと寝不足、食事が不規則、お風呂に入る時間、就寝、起床、ごあいさつ
これができているとひとつの安心がきく
もしできてないと別のこと。
もしラジオで聞いている方も うちの子が暴れると思ってる方
生活習慣がきちんとしてる場合は一番その子の好きな人に電話する
今日は学校に行きたくないけどがんばっていってきますと。
それを言うだけで学校行くんですよ
そういうおまじないがある。

本来あなたがおじいちゃんとして孫がなついていれば
おじいちゃん、学校いきたくないけどがんばる
途中でいやになったらおじいちゃん迎えにきてね、といっておけば
暴れ回らない。暴れ回るということは体もついていかない
もっというと何故車でいくかということ。
歩いて何分?
相談者:20分です

大原:じゃ、3人の子供つれて学校までいけばいいのにね。
車は荷物なんですよ
荷物で運搬して家から学校まで運ぶって感覚
子供のからだのためにも良くない

一般的にこういう状況の場合は生活習慣を改めれば大丈夫
夜のうちにお風呂に入る前に玄関に鞄と明日持って行くものおいていく
そうするとそのまま行ってしまう。
リズムと準備、この時期一番大事な時期それをしてない

今 我が家にきてますが、
一度自分の家に立ち寄ってランドセル荷物もって、学校にいくという状態になってる

何故生活状態がシンプルにならないかというと
離婚騒動があり、なにか問題になってる
離婚、別居ならもっとシンプルになっている。
今の状況で離婚させる気はおありですか?

相談者:孫たちのために、、、、
大原:ごめんなさい離婚の原因はなんですか?

相談者:一言言えば娘と旦那の性格の不一致という
大原:そんな曖昧なことで3人の子供の親を離婚させるつもりですか、お父さん、

相談者:いえいえ、ですからそうならないようにしばらく冷却期間をおいたらと、、、
大原:周りの人間が離婚ていうと離婚へいきますよ
今きみたちを同居させるけれども ゆくゆくは戻って欲しいという
お父さんの中に核の部分を持ってないと 収拾つきませんよ
離婚の原因が絶対あるんですよきっと
相談者:娘からすればこころの安らぎがない。
メールインターネットにはまってるらしい。

大原:つまり娘のご主人様は娘さんに構ってない
娘さんは夫が好きなんじゃない。
お父さん変なことしないでよ。


これ女性優位の妊娠
お嬢さんは感情でこうした行動を。
このお嬢さんどちらかというとヒステリックになる方ですよね
相談者:おっしゃるとおりです
大原:だから子供はほとんどみてない
下のお子さん全部そうなりますよ

夫だけに興味のある妻、子供には全く関心ない。
無責任。それあなたが気がつかないで離婚させたら
娘があなたを責めますよ。
そういう深いところ考えました?
相談者:いえ、正直いってそこまでは・・・

大原:まとめますと
女の子が泣き叫ぶ暴れるのは母親の愛の少ないとき
もっというと 娘は夫にひたすら愛してってこと
あなたと奥さんの関係も冷たいものだと思う
でなければこういうお孫さんできませんもの

ということは軸は、
あなたはこれから表面的な見方をやめるということ
歳ですからあなたも
安らぎは自分でつくるべき。
彼女のせいじゃなくて、ゆるせない。
旦那さん浮気したんじゃないかな、わかりませんけど
お嬢さんはこのお婿さんすき。別れるわけはない。
あなたのすることは孫は一日きり孫を見る。
生活習慣を直す。

何故自分が率先して相談したのか考えて欲しい。

加藤:おっしゃるとおり。
大原先生のいわれたことあたってますよね?

今具体的なことを言われて、好きな人に電話する、いかせるために
これは大切なことで、好きな人と接したり、好きな場所に思い描いたり
そのときにストレスホルモンの放出が減少するんですよ
泣き叫んでるときストレス
それをなくすためにはそれをやったほうがいい

娘さん、自分が必死になって愛を求めてる。
そういう風にみうけられる
ですからこれを小学校一年生の問題としてとらえるよりも
あなたとあなたの奥さんとお嬢さんとご主人の全部の関係が
うまくいってないんです
うまくいってないということが、この子の泣き叫ぶという形で外にでている

これは自分たちの問題だという認識と
ひとりひとりが自分を責めない
原因をはっきりさせる
そして自分を責めない。

まとめ
子供への親の最大へのプレゼントは子供への関心です。
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by telejin | 2010-09-13 11:16 | 成長・発育に関する問題

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